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2007年11月18日
頑張った、デュアスロン。その3。
「両足とも攣ってる!!」
そう叫びながら、最後の坂を登り切ります。
ラインのところで自転車をおりて、自分のラックまで自転車を押して走ります。
自転車はまだかかっていません。ということは、やはり私がトップなんです…。
自転車をかけ、ヘルメットを脱ぎ、、靴を脱ぎました。
足、、、つりました。。。
両足ともです。
靴が思うように履き替えられません。
ラックに手をついて、ストレッチしたりしましたが、なかなか解消されません…。
でも、こうしている間にも後ろが迫ってきていると思うと、のんびりしていられません。
頑張って走り出します。
周回コースを2周。
折り返し地点が、アップで走ったときよりも、遥か遠くに感じられました。
1周目の折り返しを過ぎて程なくすると、2位の人が見えました。
なんと、挨拶してくださいました。
こちらも、言葉にならぬ声を発します。
足つる…、もう歩いてしまう…。つったら、こける……。
そう思うたびに、「走るんだ!走るしかない!!」と思いながら、走り続けました。
そして、周回も2周目。
また2位の人とすれ違います。
すれ違いますが、それがどれほどの差なのかわかりません…。
とりあえず、走り続けなくては。
そして、最後の折り返し地点を過ぎて、登りを必死に登ります。
2位との差をもう一度チェックできます。
そのとき、
ひょっとしたら、ひょっとするかもしれない、と思えました。
この登りがきついのは、自分だけじゃない。
向こうもきついはずだ!
そう言い聞かせて、頑張ります。
そして、ゴールが見えました。
フィニッシュラインを越える。
1位。
もう何がなんだかわかりませんが、1位でテープを切りました。
あはははは。
嬉しいですね。
それ以外の感想はありませんでした。ただただ嬉しい。
まもなくして、2位の人がフィニッシュ。
健闘をたたえ合い、握手を交わしました。
二言三言交わしました。なんだか感動してしまいました。
ゴールした喜び、優勝した喜びがじわじわと込み上げてきます。
言葉にもならないし、実感もわきませんでしたが、
「本当に頑張った」 これだけは言える、と思いました。
持久系スポーツの新たな魅力を感じた気がします。
完走じゃなくて、競り合う楽しさ。
そして、勝ち取る喜び。
更にトレーニングに気合いが入りそうです。
いやぁ、楽しかった。
投稿者 Hink : 2007年11月18日 12:59
コメント
おめでとう!
気持ちいいんだろうなぁ〜。
良かったね(^^)
でもさ、足って攣ってても走れるもんなんだね。
人間て凄いね。
ペンギンには想像できないよ。
投稿者 ペンギン : 2007年11月19日 01:11
よくがんばった(`・ω・´)ノ
投稿者 通りがかり人 : 2007年11月20日 22:23
>ペンギン
コメントありがとうございます。
これだけ頑張ったことで、「優勝」というものをしたのは、生まれて初めてのような気がします。
出来レース状態でもないし、本当に嬉しいですよー。
足がつると、走ってるうちに治ってきます(笑)
というか、とまってしまうとつる一方なので、なるべくなら動かした方がいいんじゃないでしょうか。
確かに人間てスゴイですね(笑)
>通りがかり人さん
コメントありがとうございます。
そういうお言葉が本当に嬉しく感じられます。ありがとうございます!
投稿者 Hink : 2007年11月22日 00:32



