カテゴリー「勉強・教育・学術」のアーカイブ
2012年03月23日
「送り出す」と「送り出される」
先日、職場を送り出されてきました。机の中もロッカーの中も全て空にしてきました。
なんだか寂しいです。
同じ「別れ」でも、
「送り出す」 のと「送り出される」のでは大差があります。
1か月前、卒業生を送り出すときは、とても清々しい気持ちで送り出しました。
自分がここを卒業するときも、笑顔でスッキリした顔で出て行けると思っていました。
全ての荷物を車に詰め込んで、いよいよ旅立ちの時が近付いてくると、
とても寂しい気持ちになりました。
お世話になった方々にお礼を言って。
部員と「最後の集合」をして…。
力及ばずだったところ、反省、少しの後悔、、、
いろいろ後ろめたさはあるけれど、それでも私なりに一生懸命頑張ってきたから、
ここを去ることを寂しいと思えるのではないかな、と思います。
別に永遠の別れでもないし、
電車で1時間くらいの距離だし、
都心部からも近いし、
またそこら辺ですれ違うかもしれません。
本当に素敵で幸せな時間を過ごしたのだな、と思います。
2012年02月29日
卒業式。おめでたい!
[ 勉強・教育・学術 ]
今日は勤務先にて卒業式が行われました。私は3学年の担任として、旅立つ卒業生たちを、
心穏やかに、とても晴れやかな気持ちで送り出す事ができました。
卒業生達は、みんなとても良い顔をしていました。
まさに「自信と期待に胸を膨らませて…」のお手本のようでした。
いやぁ、本当におめでとう!本当に嬉しい!!
「先生、ありがとう」とわざわざ挨拶に来てくれる生徒、
「先生、一緒に写真撮ろう」と来てくれる生徒。
こんな私にも、そうやって言いに来てくれる生徒がいるのかと感動しました。
彼らの、今までの高校生活に、そしてこれからの人生に、少しでもお役に立てたかしら。
今日の彼らの顔を見て、
もっともっと素敵な高校生活をサポートするような教員になりたいと思いました。
高校生活3年間だけでなくて、卒業した後10年間も20年間も…、
いえいえ、 生涯にわたって、
「あの学校で良かった」とか
「あの先生に出会えて良かった」とか思ってもらえるような教員になれたらいいな。
2010年12月18日
本業は教員のつもりですが…。
生徒にも、とある先生にも、「先生の本業はなんですか?それを本業にしたら良いのに!」
と言われました。
何かイベント(音楽関係の発表会とか、スポーツ関係の試合であるとか)があると、
「先生!見に来てください!あ!写真とってください!」
とも言ってもらえるようになりました。
先日の校内での球技大会での写真です。
生徒の中には
「失敗作ですか?え?顔の写っていない写真なんてなんで撮るの?」
というような子もいるのですが、
私には充分、楽しくワクワクする写真でして、決して失敗作なんかではないつもりなのです。
動いているものも、そうでないものも、
写真に撮るのはやっぱり難しい。
2010年11月29日
またもや幸せなBirthday。
先日、誕生日を迎えまして、、、たくさん祝ってもらいました。
お祝いメールやメッセージ、電話、お手紙くれた方々、ありがとうございました!!
職場では、、、
ケーキを貰ったり、
手作りパネルやタオルを貰ったり、
マグカップを貰ったり、
ペンを貰ったり…。
男の子からも、女の子からも、
部員からも、そうでない人たちからも、たくさん頂きました。
もうなんて幸せなのでしょう。
最初、本当に何かの薬かと思いました。
腰痛とか、消炎鎮痛剤かと(笑)
M氏こと、M先生は確かに私にムチャ振りをしてきます(笑)
私にうってつけじゃないですか!!
…。
え、これって、普段の私がスベってるって意味ですか!?
2010年11月26日
ああ、青春。
2学期の期末考査が近付いてまいりました。中だるみ状態が続いている生徒、
気持ちを切り替えて、今まで以上に頑張っている生徒。
学年により雰囲気も異なりますが、
全体的に、なんだか不安定な時期であると感じます。
そもそも、
高校生という時期がいろいろと心身ともに不安定な時期なのですね、きっと。
ああ!青春!!
2010年10月21日
忙しいのは幸せな事。頑張ろう!
[ 勉強・教育・学術 ]
中間考査の採点がなかなか大変です。百数十枚の解答用紙と向き合い、ひたすら赤ペンを走らせます。
今まで、採点作業は全然苦にならなかったのですが、
今回はなかなか大変だと感じました。
問題や解答用紙との相性なのでしょうね。
それに、採点基準がなかなか難しくて、
色々と気や頭を使いながらの作業でスムーズに進みません。
時々気分転換や適宜休憩をいれながら進めています。
同時に試験後の授業準備もしなくてはなりません。
考査が終わったら、部活も本格的に再開もします。
やる事がこんなにあるなんて、幸せだなぁと感じます。
楽しいのなんの!!

ある生徒にもらったお花。
なんの深い意味もないのでしょうけれど、
そういった生徒の触れ合いの時間も幸せですし、
こんなちょっとしたことが元気がもらえて、また頑張ろうって思えます。
2010年10月11日
教員として初めての修学旅行。
こんな私でも、修学旅行に連れて行ってもらえることが出来ました。
農家の方の家にお世話になり、農業体験をしたり。
ラフティングをしたり、
サイクリングをしたりして、自然を満喫しました。
時には、生徒のために自動販売機の下を捜索したりするのも、教員のお仕事。

大地も大空も、やはり「大」がつくだけあって、大きく広かったです。
旭山動物園にも行って参りました。
園全体の「手作り感」がとても良かったです。
今回も沢山の写真を撮りました。
お陰様で、被写体には困りません。
たくさんの笑顔と思い出を写すことが出来ました。
さて、数千枚ある写真を効率よく素早く整理する方法を模索しなくてはなりません。
2010年10月03日
お守りを作るはずが…。
そろそろ大学や短大・専門学校受験シーズンが近付いてきているのですが、「センセイ、お守り的な何かをください!」と言ってくる生徒がいます。
言われなくても何かしらの応援はしようと思っていたのですが、
本人から頼まれると、いつも以上に「何をしてあげようか」と考え込んでしまいます。
この度、本当に何も思いつかなかったので、手作り品に挑戦してみようと思いました。
手芸用品店に行き、ごそごそと購入。

「よし、素敵なものを作るぞ!」と意気込んでいたのですが、
なかなか思うようには進まず…。
一応、仕上げるには仕上げたのですが、
あまりにもお粗末で、
逆に呪われるんじゃないかって思うできあがりでした(笑)
もうここに完成品を載せるのも憚れるくらい。
というわけで、お蔵入りです。
少し練習をして、うまく完成したらまた、披露したいと思います。
2010年09月14日
苦手でも頑張ってみる姿勢はカッコイイ。
生徒が英語を使った日記や手紙を書いてもってきてくれます。
これは嬉しすぎる。
別に私が宿題として課したり、私が先に英語で手紙を書いて渡した訳でもないのですが、
自主的に英語で日記を書いてみたり、
何かのきっかけで私に手紙を書こうと思って、それを英語で書いてみたり…。
本当に涙が出るほどに嬉しいし、感動します!!
すごい!!
こういった生徒は、全員が英語がもともと好きで得意という訳ではなくて、
一生懸命辞書を何度も何度も引いて書いてくれる生徒もいます。
本当に素敵です!!
我が身を振り返ってみますと、
私、、、
日本人の英語の先生に英語で手紙なんて書いた事はないと思います、いまだかつて…。
2010年08月18日
生徒に気遣われる教員…。
お天気な日が続いていて嬉しいです。心も穏やかになりますね。
受験生は毎日のように登校しては自習をして帰ります。
(もちろん全員ではないですけれど…)
そんな一生懸命な彼らを見ていると、応援したくなりますし、
力になりたい!と思うのは当然のこと。
お互いに毎日顔を合わせるのですが、
ある生徒に
「先生!夏休みは??先生、夏休みくらい休まないと!体こわすよ!」
生徒に気遣われる教員ってどうなの?って思いながらも、
素直にその優しい心と気遣いに感謝するのです。
そんな事を言ってくれる生徒も毎日のように学校にきていて、
全然休んでないのですけれどね。
メリハリとケジメをつけて、効率よく受験勉強に励んでもらいたいです。
2010年07月15日
カメラを通して生徒とのコミュニケイションが増えた。
文化祭やスポーツ大会がありますと、自分の授業中には見ることのできない生徒たちの姿や笑顔を見ることができます。
彼らのいつも以上にイキイキした姿にパワーをもらい、
どうにかそれほどの活力を授業中に引き出せないかと考えます。
きっと何か方法はあるはず!
あれこれと、アイディアはいくつもあるのですが、後はちゃんと練って実践する事です。
ところで…
お陰様で、体育館競技やその他のスポーツ写真を撮るのも
なんだか上手くなった気がします。これぞまさに自画自賛。
カメラを手に持っているだけで、
生徒と会話するきっかけも時間も増えた気がします。
思いも寄らぬ効果に感謝。
2010年07月07日
「あ!試験でやった問題だ!」
「試験当日にワークブックを提出」の指示を出しますと、試験当日の遅く、あるいは翌日以降に、提出してくる生徒がいます。
締め切りが過ぎてから、あわてて問題に取り組むようです。
そして、「あ、これ試験でやった問題だ!」となります。
順番が逆なんですよね。
先にワークブックをやって、
それから試験を受けて「あ、これワークでやった問題だ!」となってほしいのに。
ワークブックやノートの提出を、思い切って試験前日にしてみようかしら。
2010年06月02日
アツイ思いを、いつまでも。
以前のエントリー(2010年2月28日のエントリーを参照)でも書いたのですが、やはり「説く」というのは大きな意味をもつのかもしれないと思っています。
用語では「訓話」というのですが、
多くの生徒には「雑談」と言われるのが悲しい所ではあります。
当然といえば当然だとは思うのですが、
「現代文」という科目名であれば、生徒は「現代文」を学ぶ覚悟で心構えをしまして、
「英語」ならやはり「英語」を学びに来るのです。
「あぁ、今日英語の授業がある」「今から英語の授業やなぁ」っと言うのは当然でしょうか。
でも、私の目指す所には
「あぁ、今日Hinkの授業がある」「今からHinkの授業か」
と、「英語」だけではなく、私自身から何かを学びとって欲しいと考えています。
「英語」という言語がひとつの手段であるように、
私にとっての「英語の授業」も教育のひとつの手段でしかありません。
こんな未熟者の若造から何を学ぶのだ とお思いになるのもまた当然ですが、
それでもなお、
それも今の私にしか出来ない授業や教育なのではないかとポジティブに考えます。
他の誰にもできない、私にしか出来ない授業を是非ともやりたいと考えています。
もちろん、指導要領や学校や学年方針には決して反しない形で。
それに、「英語」そのものを学ぶ事も、もちろん必要です。
自分のこういった思いや、人生や考え方を少し長めの時間をとって、授業中に話しますと、
話し終えた後に、クラスの中で拍手が起こりました。
卒業前の最後の授業とか、特別な時間をとっての学年集会や講話の時間でもなんでもないのに、
拍手をしてもらえた事、素直にとても嬉しかったです。
いつまでもアツイ情熱をもって仕事を続けたいものです。
2010年05月18日
「ありきたり」と「個性」
時々ではありますが、 自分で撮った写真が、まるで他人が撮ったかのような写真に見える事があります。
それは良い意味の時もあれば、あまり良くない意味の時もあります。
つまり、
自分のものとは思えない程に美しく素敵に撮れている写真もあれば、
一見、良さそうな写真に見えるけれど、「自分の個性」が出ていない写真もあるのです。
授業もそうでして…。
一見、とても良さそうに見える授業も、
悪く言えば、「枠」にはまってしまっていて、
実はありきたりでツマラナイものであったりする事もあるのです。
私にしか出来ない授業をどんどんやっていきたいな。
2010年05月17日
無力だけれど、頑張るしかない。
一学年300人前後も生徒がいれば、それそれは沢山のバックグラウンドを持った人々がいます。
勉強とか、躾とか、生活態度とか、、、
そういった所は、こちらの努力や工夫あるいは根気強さで支援し改善していけますけれど、
それだけではどうにも出来ない事が問題となっているとき、
自分の無力さを思い知らされます。
ただ、黙って見ているだけしかできないのかと思うと、とても心苦しいです。
でもそれが現実なのかも知れません。
だからといって何かを諦めるのではなく、
自分の出来る事を精一杯やっていきたいと思います。
絶対に後悔はしないように。
2010年04月05日
ふる〜い自転車も現役。
「京都に行くんです」なんて言うと、生徒も先生も「なにで行くんですか?」って聞いてくるようになりました。
私が京都へ行くには、電車だけでなく、自転車の可能性もあると思ってくれているようです。
そもそも、、、そういえば、
私が出勤すると「今日はチャリ?」と毎日のように聞いてくれる先生が増えました。
そんなんだから、
電車通勤をすると、なぜだか申し訳ないとさえ思います。
最近、通勤で使い始めた自転車がこちら。
随分昔に父親が乗っていた自転車で、
ずっと放置されていたものを直して乗っています。
自転車自体は古いですけれど(おそらく1980年代の自転車)、
直せばまだまだ乗れます。
随分と写真をため込んでいるので、
少しずつここで皆さんに見て貰っていこうかな。
2010年02月28日
時には語る事も必要。
語らぬ美学? 物言わぬ美学?どちらが正しい表現なのか、分かりませんが、ありますよね。
その人は多くを語らなかったのですが、
いつの日か「あの人の言っていた事ってこういう事だったのかも?」って気づくこと。
でも、最近「語る事」あるいは「伝えること」が必要な時もあるのだと思いました。
先日のエントリーでも紹介した授業アンケートの中にこんなコメントがありました。
先生が授業に真剣なんが分かって、自分もしっかり受けようと思いました
先生も頑張ってくれてるから私も頑張ろうと思いました
先生の熱意を知ってるから、寝られへんかった
などなど…。
一度少し時間をとって、
私がどんな思いで学校に来て、どんな思いで授業をしているかを話した事がありました。
授業準備の仕方や、授業の反省の仕方や、教師としての次の目標や夢も伝えました。
「ちゃんと伝わったかな?」と少し不安な気持ちもあったのですが、
このアンケートを見て、
「ひょっとすると、ちゃんと伝わったかもしれない」と思えるようになりました。
語らぬ美学も確かにあるのかもしれませんけれど、
時には、しっかりと語って伝える事も必要なのかもしれません。
こちらが真剣で熱い思いを持っているんだ!っていう所を見せれば、
子どもたちだってちゃんとそれを受け止めて、応えようとしてくれるのだと思います。
もちろん、全ての学校や学年あるいは生徒に、
この方法が絶対的に有効であるとは言い切れませんけれど、
この思いをいつまでも忘れずに、そして伝える事も忘れずにいたいです。
長年同じ事をやっていると、教師側は
「それくらい分かるやろ」って思っちゃう事もでてくるとは思うのですけれど、
生徒たちからすれば初めての中学・高校生活で、二度と戻らぬ中学・高校生活なのですから。
Hinkに出会えて良かった、と思ってもらえるように。
将来、Hinkにもう一度会いたいな、と思ってもらえるように。
自分の子どもをHinkのいる学校に行かせたい、と思ってもらえるように。
保護者懇談でHinkに会いたいな、と思ってもらえるように。
頑張ろう。
2010年02月17日
授業アンケートで泣かされる。
学年末テストを直前にして、授業が一段落ついてきましたので、無記名の授業アンケートを個人的に自主的におこなっています。
普段から積極的に生徒とコミュニケイションをとるように心がけてはおりますが、
こういったアンケートをすると、様々な気づきを与えてくれます。
今日はそのアンケートで、涙を流しました。
アンケートには選択肢で直感的に答える問いと、
自由記述で答える問いがあります。
自由記述欄は
・この授業で良かった点
・この授業の改善点
・その他メッセージ等
の三種類があります。
アンケートは100名以上の生徒が答えてくれました。
今日はその一部を紹介します。
ある生徒は
なぜ間違っているのかなどがわかりやすかった。と書いてくれました。
この「なぜ」というのがとても大切だと思います。
それがこの生徒には伝わったのです。
授業が楽しくて、英語だけでなくいろいろな事を教えてくれたことがよかったと書いてくれた生徒もいました。
そう、私は「英語だけ」を教えるために教師になった訳じゃない!
「英語だけ」を教えるために「英語の授業」をしているのではない!のです。
3年生では先生のリーディングの授業を受けたい。先生の授業を受ければ成績が上がる気がする。これは!!嬉しすぎる!!
その気持ちや期待を裏切らないように更に磨きをかけたいと思います。
授業以外の事もいっぱい教えてくれたし、生徒の気持ちを知って授業してくれました。生徒の気持ち。難しいです。みんな色々な意味で大人です。
私も彼らの事を知ろうと努力はしていますが、時には互いに誤解が生じる事もあります。
でもこの生徒には伝わったようです。良かった!
先生の話が楽しいから好きです! 話を聞いてて「頑張ろっ!」って思えました。私の話を聞いて、「頑張ろう!」って思ってもらえるなんて!!
私は、その言葉を聞いて「更に頑張ろう!」って思います。
とても生徒の事をわかっていてくれて、すごく良い人だなと思いました。英語がもとから好きだったけど、将来その道に進むかどうかは迷っていて、大学とかもどうしようとか悩んでいたけど、先生のおかげで英語がもっと好きになれて、行く大学もほぼ決まりつつあるから、すごく感謝しているし、将来こういう人になりたいと思いました。私のおかげで、英語がもっと好きになれたとか…。もうほんと、なんて言っていいか…。
しかも「感謝している」なんていう言葉を聞けるとは思いもしませんでした。
私がこの学校に来て、まだたった1か月しか経っていないのに…。
こうして何かのちょっとした出会いで、その人の進む道を決めるきっかけになりえるのですね。
責任も感じますけれど、とても有意義な仕事だと思いませんか。
授業受けるのがだるくないのは、小学生以来ですどこまで本気で書いたのか分かりませんけれど、でもこんな風に思っている生徒もいるのですね。
もっともっと面白くて魅力のある授業をできるように頑張りたいと思います。
そして今回一番泣かされたのは、このメッセージ。
このメッセージを見て、本当に涙がこぼれてきました。
英IIが始まる…↓っていう気持ちだったのを英IIやっ!!↑っていう気持ちになれた。
自宅学習の時間がふえた。(予習したいと思えたから。)
このメッセージを見た瞬間に、鳥肌がたって、胸から込み上げるものがありました。
この職をやっていて良かった、と心底思いました。
この気持ちを忘れないように、一人でもこんな風に思ってくれる生徒が増えるように、
もっともっと努力して、頑張って、大きくなっていきたいと思います。
ほんと感謝。本当に感激。
前向きメッセージは素直に前向きにとらえ、
「改善点」で挙げてもらった所は素直に真摯に受け止めて、
今後の指導に活かしていきます。
いつまでもこの気持ちを忘れず(初心忘るべからず)に、
生徒の事を理解する努力をして、その思いを生徒に伝えていけるような教育者になるぞ!!
2010年02月09日
毎日、幸せで楽しすぎます。
[ 勉強・教育・学術 ]
学校勤務は楽しいです。とてもやり甲斐があります。
悩む事や、反省する事は日々絶えませんし、
慣れぬ事も多いです。
疲れますし、しんどいですけれど、
でも朝起きれば、楽しいですし、ワクワクしますし、
ほんと、自分で「生き生きしている」と思います。
もう、ほんと、楽しくって楽しくって仕方ありません。
本当に充実した毎日を送っています。
こんなに楽しくって幸せで良いんだろうかって思うくらいです。
今日、とある授業が終わって、職員室に戻ろうと階段をおりていると、
数名の女生徒達が私に声をかけてきました。
「え〜、、、なんて聞いたらいいん?ってか、なんで私が聞くん?」なんて言い合った末に
飛んできた質問は「先生って、●●先生と付き合ってるんですか?」でした。
その●●先生というのは、若くてとても可愛らしい女の先生なのです。
歳が私と近かったり、同じ英語科という事もあって、結構仲良くしてもらっていますので、
その仲良しな所の一部を目撃しての質問だったようです。
そんな事実がない旨を伝えると、今度は「え?じゃあ狙っていますか?」との質問。
なんでやねん。「狙ってもいません」と答えると、
残念そうに次の教室へとその場を去っていきました。
そういう小さな事がとても楽しいお年頃なのだな、ととても微笑ましかったです。
何よりも、こんな風に廊下で生徒に声をかけてもらえるのがとても嬉しいです。
声をかけてくれる生徒は、男女関係なく、少しずつ増えてきました。
この時間を大切にしていきたいと思います。
向こうから声をかけてくれない生徒には、
タイミングをはかってこちらから積極的に声をかけるようにしています。
ほんと「悩む事は多いですけれど、一筋縄にいかないのがまた魅力なのだな」と思います。
どんどん頑張っていこうと思います。
2010年01月14日
生徒の声。
[ 勉強・教育・学術 ]
「先生、もっと授業中に笑顔でいてください」放課後にばったり出会ったある生徒がこういってきました。
まず、笑顔が足りなかったのを素直に反省しております。
慣れない事も沢山あるので、少々顔がこわばっていたのかも知れません。
なんせ、年度の途中から引き継ぎを受けて授業をしているので、
生徒のレベル、今までに学習した内容も良くわかっていませんし、
生徒の個性もほとんど把握しておりません。
でも、そんな言い訳をしていては、生徒のみんなに申し訳ないので、
一刻も早く、最良最適のやり方等を見つけるられるように努力しております。
一方で「私がもっと笑顔を持っている事」を見抜いたその生徒が凄いと思います。
そしてわざわざ私に話しかけてきてくれることにも感謝。
本当にずっと怖い顔をして授業をしていたのなら、
生徒も声をかけづらかったのではないかと思います。
「Hink先生は物知りだ」
とあるクラスの学級日誌に書かれていたコメントです。
そのクラスの担任の先生がわざわざ私に知らせにきてくれました。
その先生が
「これね、うちの学級日誌やねんけどね。今日、Hink先生の授業があってさ、
うちの子がこんな事書いてるのね」と言って持ってくるので、
私は最初、お叱りを受けるものだと思ってしまいました。
でも、どうやら私が授業中にちょこっとした話が生徒たちの心に響いたみたいで、
とても喜んでいたそうです。
大人しいクラスで、私が感じ取れた反応は今ひとつだったのですが、
実際にはとても喜んでいたというのを聞くことができて、とても嬉しく思いました。
これからも、
面白くて興味をもてて、知的好奇心を刺激できるような授業を心がけていきたいなぁ
って思います。
2010年01月11日
学校勤務が始まります。
更新をサボりつつあるHinkです。実は、転職と言いますか、就職と言いますか。
ようやくフルタイムの職に就くことになりました。
留学生活を終え、日本に帰ってきて、
すぐに留学前に働いていた学習塾にて復職する事ができました。
契約は非常勤でしたが、週5日、授業のある日もない日も出勤する事ができましたし、
授業以外の業務も色々させてもらう事ができました。
しばらく塾から離れていたことや、授業のない時も長時間滞在する事ができて、
講師として授業ばかりしていた時には見えなかった事が沢山見えてきて、
それらを仕事としてこなしていくうちに、
自分でも「みんなの役に立てている」と実感できる時間が増えたりもしました。
3か月程度でしたが、とても濃い時間を過ごす事ができました。
そしてこの度は、学校現場に行くことになりました。
今まで経験してきた事、会得した事を最大限に活かして、
精一杯頑張っていきたいと思います。
これからもHinkをよろしくお願いいたします。
2009年12月28日
頑張る受験生は輝いている。
センター試験が近付いてきています。あと二十日もありません。
色々な形で生徒たちは頑張って勉強しています。
もっともっと頑張って欲しい生徒もいますが、
ほとんどの生徒がとても頑張ってくれています。
目標に向かって、それを達成するために一生懸命頑張っている彼らの姿は
とても輝いて見えます。
本当に輝いてる。
そんな彼らの輝きを全身全霊をもってサポートしていきます。
絶対に笑顔で卒業してもらいます。
2009年12月05日
箸が転んでもおかしい。
「箸が転んでもおかしい年頃」って、小中学生くらいの事をさすのかと思っていたら、辞書によると、「思春期」あるいは「10代後半」をさすようで、
しかも、「女性」限定らしいです。
関西人として、何かおもしろい事をして笑っていただけるのは確かに嬉しいのですが、
こちらが意識的に何もしていないのに、何かのタイミングで楽しそうに笑われる事があります。
こちらは、、「え、、、何がそんなにおかしいの??」とキョトンとするばかり。
歳をとったものです…。
本当、箸が転げても笑えるお年頃なのですね。
ムスッとして全く目も合わせないし、挨拶もしないというような、
愛想がないよりもよっぽど良いですが。
2009年12月04日
文系。理系。
「私は文系だから」「俺は理系なんで」という理由で、受験に必要のない教科や科目に興味を示さなかったりする人がいます。
私の専門は言語学や教育学といった一般的には「文系」に分類される分野です。
そしてそこに、物理や化学、あるいは数学といった他の分野の知識や考え方がいらないのか
というと、全くそういう訳ではありません。
理系に分類される教科や科目を勉強する事で培った知識や視点や観点が、
自分の専門分野にも充分に活用されている事を実感しています。
また、日常生活においても、たくさんの理系の知識や考え方というものが必要とされ、
活用されているシーンが多いです。
日本の教育システムで、
「文系」「理系」と大別する事そのものを見直すのもありかもしれません。
そうすれば、「私は文系」「あの人は理系」などという観念にとらわれずに、
もっと幅広く深い知識をもった教養深い人物を教育する事ができるかもしれません。
そしてそれが、科学や芸術等の発展に貢献するかもしれませんね。
2009年11月21日
わざわざ訪ねてくれる卒業生。
先日、私が帰国している事をどこかで聞きつけた卒業生が私を訪ねてきてくれました。しかも、同時に二人も。
その二人に全く接点はありませんし、学年も違うのに、
どうしたことか、同じ日の同じような時間帯に私に会いに来てくれたのです。
思い返せば、その子たちは
私が出国する直前にもわざわざ会いに来てくれました。
(その時は、今回のように同じ日でありませんでしたけれど)
「最初はこわかったし、厳しかったけれど、Hink先生が担当で良かった」
と何度も言ってくれました。
こちらも嬉しくて嬉しくて、
「そう思ってもらえて良かった」と言うのが精一杯でした。
面と向かって「先生は恩師です!」なんて言われるなんて思ってもみませんでしたので、
戸惑いました。
当時も今もまだまだ未熟であることにはかわりないのですが、
もっともっと成長して、もっと素敵な教育をしていきたいと思うのです。
2009年11月20日
卒業生のその後。生き生きに限る。
昨夜、とある卒業生の保護者と電話で話をする機会がありました。お母様と1時間弱にも及ぶお話となりました。
生徒さんが大学(現在大学二年生)で生き生きと過ごしている様子で、
本当にその大学を選んで良かったと、何度も感謝の言葉を頂戴しました。
送り出した身として、
卒業後も生き生きと充実した学生生活を送っていると知ることが出来たのは、
本当に嬉しく、感動しました。
私が授業中にした訓話なども(お母様も)まだ良く覚えているようで、
こちらとしては嬉し恥ずかしといったところです。
こういう出来事があるからこそ、
「あぁ、やっぱりこの仕事って素敵だなぁ」とつくづく思うのです。
2009年11月19日
クリスマスがやってきていますが。
もう街もクリスマスの飾り付けが進み、ラジオからもクリスマスソングが流れるようになってきましたね。
今年ももうすぐクリスマスがやってきて、
お正月がきて、
そしてすぐにセンター試験の季節です。
もう60日もありませんので、
受験生にはまだまだ頑張って頂きたいと思います。
毎年の事ですが、
頑張っている受験生を見ると、こちらももっと頑張らなくてはと気が引き締まります。
一方で、もっともっと気合いと緊張感を持って欲しい受験生もいます。
泣いても笑っても、あと60日。
頑張ろうっと。
2009年10月26日
TOEIC、良い手応えでしたが…。
昨日はTOEICの試験でした。第150回だそうです。
今回は甲南大学での受験(兵庫県神戸市)。
ちなみに前回は神戸大学(兵庫県神戸市)でした。
たいていは関西学院大学(兵庫県西宮市)なのですが、
ここ2回は違う場所です受験ということで、新鮮な気持ちで受験する事ができました。
7月(第148回)にも受験したのですが、 あまり点数が伸びませんでした。
その時は手応えはあまりなかった(実際、集中していなかった)のですが、
今回は「結構出来たんじゃないかな」と感じました。
リスニングもリーディングも落ち着いて、集中して解くことができました。
難しすぎる問題もなく、記録更新が期待されるのですが……。
TOEICの点数算出方式からいきますと、
簡単な問題の時ほど、点数は伸びにくい のです。
つまり、
みんなが同じように簡単に感じて、よく出来ていたのなら点数は思うようには伸びません。
一方で、「あぁ、今回あかんかったなぁ」と感じた時は、
実は周囲の人も同じように出来ていなくて、思ったよりも点数が良かったりするのです。
ですから、簡単には喜べない状況ではありますが、
まぁ、出来ることは結果は待つほかにありませんので、楽しみに待つことにします。
2009年10月19日
一段落。一安心。
ようやく、論文の結果を受けとる事が出来ました。早い人は先々週くらいには受けとっていたようで、
「どうして私のものだけ遅いの?」
「不具合があって、審議中?」
などと少しばかり不安になっておりましたが、
結果的には無事に学位がもらえることになりました
いやぁ、良かった。
一安心です。
留学中も自分が「院生」という自覚はあまりありませんでしたが、
これからは「院卒」 となるわけですね。
…。
あ、やっぱり実感は沸きません。(気分はまだ大学生(笑))
これで、家族四人全員が院卒となりました。
やっと、みんなの足元にたどり着けたのか?って感じです。
これからは、社会人としてちゃんと一人前になれるように、
更に頑張らなくてはいけません。
負けないぞ。
2009年10月11日
「こわい」は褒め言葉。
生徒から「Hink先生、こわいけど、面白い」と言われました。「こわい」というのが、ちゃんと「厳しい」という意味だとしたら、
これは大変嬉しい褒め言葉です。
叱る事を躊躇してしまう先生も少なくありませんが、
必要な時に、必要な分だけ叱れるというのは大切な事だと思います。
生徒はもちろんの事、教員の中にも
「叱る」と「怒る」を混同してしまっている人もいますが、
「叱る」ことと、「怒る」ことは全然違います。
「こわいけど、面白い」
厳しさや公平さの他に、生徒を惹きつけるものがあるとするなら、
それは私の目指す所のひとつだなぁと思うのです。
厳しく、優しく、魅力ある教員になろう。



